PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースはおすすめ?

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PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコース

(株)PRUMが運営する「PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコース」は、Webエンジニアに必要な知識とスキルを身につけられるITスクールです。
受講期間は9ヶ月間となっており、全くの未経験者からでもITエンジニア1年目レベルのスキルと経験値を積むことができます。

なお、「PRUMエンジニア留学」と言っても、海外やIT企業などに行くことはありません。

オンライン完結型となっており、模擬案件に複数の受講生がチームで取り組んで、実際の開発プロジェクトに近い経験を積むことができます。
プロジェクト終了後には、IT企業で行う給与査定と同等レベルの評価が行われます。

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースの受講終了後、希望者は就職・転職支援が受けられます。
おすすめできるかどうかを調べました。

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースの特徴まとめ

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコース 特徴

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースの特徴をまとめました。

全くのIT未経験者でも受講可能

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースは、受講にあたっての制限はありません。

入学試験などもないため、プログラミングやインフラに関する知識や経験などが全く無い人でも受講できます。

オンライン完結

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースは、「PRUMエンジニア留学」と書かれているものの、語学留学などのように海外に出かけたり、企業研修のように研修施設で寝泊まりしたり、毎日通う必要はありません。

オンライン完結型のスクールのため、インターネットが繋がる場所であれば、全国どこからでも受講できます。

受講期間は9ヶ月間

受講スケジュール

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースの受講期間は9ヶ月間となっています。
1日2時間の学習・演習が目安となります。

最初の80日間は、Webエンジニアに必要なスキル(HTML、CSS、JavaScript、Java、SQL、フレームワークなど)を学んでいきます。
その後の60日間で、学んだ知識を活かして、あなた一人でプロフィールサイトを開発します。

最後の160日間で、チームによるシステム開発プロジェクト(模擬案件)に参加します。

模擬案件は2つ(「現在地投稿型SNS」「不動産検索サイト」)用意されており、複数人のチームで開発を行って完成させます。
学んだスキルや知識を活用するだけでなく、チームとして開発を行うための手順や作法、トラブルを防ぐためのポイントなどをOJT形式で身に付けられます。

このチーム開発の経験を、PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースの受講中に行うことで、「ITエンジニア1年目レベルのスキルと経験値」を身につけられます。

充実のサポート

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースでは、受講中に挫折することがないように、さまざまなサポートを提供しています。
一覧にまとめました。

  • 現役エンジニアがメンターとなって定期的なメンタリングを実施
  • いつでも利用できるチャットサポート
  • 学習の進捗を見える化
  • 各種Meetupイベントの開催

ちょっとした質問や相談であれば、チャットサポートで解決できますし、メンターからコーチングを受けたり、スケジュール調整やモチベーションのサポートなど、幅広く対応してもらえます。

実務レベルの評価

実務レベル 評価

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースでは、あなたの受講結果をもとに、IT企業の給与査定に使う基準で判断した「エンジニア評価シート」を作成します。
実際に働いていた場合を想定した「給料査定」も行います。

エンジニア評価シートの評価が高くても、特別ボーナスがもらえたり、受講料が安くなるようなことはありませんが、実際に働いた場合のイメージがわきやすくなります。

希望者に就職支援・転職支援を実施

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースの受講終了後、希望者は就職支援・転職支援が受けられます。

運営元の(株)PRUMは人材紹介も行っている(有料職業紹介厚生労働大臣許可:13-ユ-313315)ため、あなたの希望にあった企業求人の紹介や、内定獲得に向けた各種サポートを提供しています。

専門実践教育訓練給付制度の対象

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースの受講料は、547,800円(税込)です。
支払い方法は、銀行振込、クレジットカード、教育ローン(クラウドローン)から選べます。

また、PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースは、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に採択されています。
支給条件を満たしていれば、専門実践教育訓練給付金として受講料の最大80%(438,240円)の給付を受けることができます。

なお、受講開始日の2週間前までに最寄りのハローワークで「受給者資格確認手続き」を行う必要があります。

受講にあたって市販の書籍・教材が必要なため、2024年11月時点では、受講料とは別に10,470円(税込)かかります。
PRUMでは書籍・教材販売は行ってないため、あなた自身で購入手続きを行う必要があります。

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースの口コミや評判は?

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースを受講した人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

個人開発でテストをしたことがなかったので、RailsのテストでRSpecを使うときにキャッチアップが必要だったので苦労しました。

カリキュラムの難易度が高く感じられる
引用元:システムキューブ

良い口コミ

小学校教師としてのキャリアを離れ、未知の領域であるWebエンジニアリングの世界に飛び込みました。
PRUMエンジニア留学での厳しいが実践的なカリキュラムを通じて、必要なプログラミングスキルを習得。
特に、複数のプロジェクトでのチーム開発経験は、転職活動において大きなアドバンテージとなりました。
この経験は、彼が新しいキャリアパスを切り開く上で、決定的な役割を果たしました。
引用元:未経験IT転職.COM

ひとつひとつ納得しながら学習を進められた
引用元:無料ITスクールドットコム

質問の仕方やミーティングの進め方など、実務に近い形で学ぶことで、実際の業務を体感することができました。
当初は技術力のあるスペシャリストを目指していましたが、チームで開発を進める力も、技術力と同じくらい重要だと実感しました。

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースでは無料相談を実施

PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースでは受講を検討している人を対象としたオンライン無料相談を随時開催しています。

無料相談はGoogle Meetを用いておこないます。
相談することで、オリジナル特典がプレゼントされます。

なお、PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコースの無料相談には事前予約が必要です。
専用のフォームで24時間いつでも受け付けています。

>>PRUMエンジニア留学 For Webエンジニアコース無料相談はこちら