(株)ベルクラインが運営する「退職代行ほっとライン」は、労組・弁護士と提携している退職代行サービスです。
民間企業が行う退職代行のサービスの範囲内で完了する場合には、業界最安値水準で利用できます。
退職代行ほっとラインが行うと非弁行為にあたる業務が必要な場合は、提携労働組合(労働組合ほっとライン)や各都道府県の提携弁護士と連携して対応できます。(別料金)
未払いの給料や残業代、退職金の支払いなどといった条件交渉や、企業側が民事裁判を起こしたり、刑事告発を行った場合などの弁護活動が行えます。
この退職代行ほっとラインで満足できる結果が得られるのでしょうか?
利用者の口コミや評判などから調べました。
退職代行ほっとラインの口コミや評判は?
退職代行ほっとラインを利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
調査した時点では見つかりませんでした。
良い口コミ
【本日のご依頼】
午前中の時点で、15名の方からご依頼をいただいております*午後も営業しております☘
依頼を考えてなくても、OK!相談だけだったら無料です⭐#退職代行 #業界最安値— 退職代行ほっとライン🍀 (@taishoku_hl) September 25, 2024
【会社を辞めれてほっとした】
先週の金曜日、退職が完了したお客様からいただいたお言葉です✨サービス名にある通り、当社は退職代行を通して皆様にほっとしていただきたい、と考えています◎
これからも皆様が無事に退職でき、ほっとしていただけるよう、精一杯頑張ってまいります☘#退職代行…
— 退職代行ほっとライン🍀 (@taishoku_hl) September 30, 2024
【お客様のお声✨】
・「スタッフの対応が丁寧で安心出来ました」・「また利用することが無いように転職活動がんばります」
・「相談は全てLINEで簡潔」
・「顧問弁護士監修で信頼できた」#退職代行 #会社辞めたい #仕事辞めたい #転職 pic.twitter.com/ypERJo6id4
— 退職代行ほっとライン🍀 (@taishoku_hl) September 20, 2024
退職代行ほっとラインの特徴まとめ
退職代行ほっとラインの特徴をまとめました。
公務員以外は利用可能
退職代行ほっとラインは、会社員やアルバイト・パートのほか、他社だと断られる場合も珍しくない個人事業主の業務委託にも対応可能です。
一方、公務員は労働基準法などの適用外となっているため、退職代行ほっとラインだけに限らず、民間業者を中心に退職代行がそもそも行えない場合が多いです。
「公務員も退職代行可能」という退職代行業者もいますが、主に弁護士が運営している場合に限られます。
最短即日で退職確定
退職代行ほっとラインに依頼すると、勤務先の会社の営業日などによっても異なりますが、最短で依頼日当日中に退職が確定します。
遅くても翌営業日には会社側に連絡し、退職が決まることがほとんどです。
全国各地の弁護士と提携
退職代行ほっとラインでは、労働組合ほっとラインと提携しており、必要な場合には団体交渉を行えます。
また、全都道府県に提携弁護士が在籍しており、必要に応じて、民間企業が行う退職代行では「非弁行為」に当たる分野での交渉や、民事裁判・刑事裁判などの弁護活動も行います。
顧問弁護士・社労士などのアドバイスなどを受けて、企業側も退職代行に対する対抗措置を取るケースが増えています。
就業規則などで退職代行の使用を禁止したり、スラップ訴訟や刑事告発を起こしたり、電話や自宅に直接おしかけて「会話」をするなど、硬軟織り交ぜた対応を取ってきます。
このような場合には、弁護士しか対応できなくなるため、必要なサポートを受けたほうがいいでしょう。
業界最安値水準の料金
退職代行ほっとラインは、運営コストの低減と、退職代行を利用する際のハードルを下げるために、業界最安値水準を実現しました。
2024年11月時点だと、パート・アルバイトであれば1万円以内、正社員・契約社員・派遣社員でも2万円以下で済みます。
弁護士・労組などのサポートを受ける場合を除いて、追加料金の請求は一切ありません。
希望者には転職支援も実施
退職代行ほっとラインを利用して退職が確定した後、希望者は提携業者による転職支援が受けられます。
手持ちの資金が残り少ないので、早めに働き出したいという人から、自分にあった仕事をじっくりと探したい人まで、幅広く対応しています。
退職代行ほっとラインの相談は無料
退職代行ほっとラインは、民間企業による退職代行サービスですが、必要に応じて、提携している労組や弁護士などによるサポートが受けられるので安心です。
費用も安く抑えられるので、次の仕事が見つかるまでの間に資金を残しておきたい人にも便利です。
退職代行ほっとラインへの相談は何度でも無料で行えます。
電話やLINE、メールやフォームなど、あなたの都合の良い方法で相談できます。