ポジウィルコーチングスクールでキャリアコーチング・カウンセリングを習得!

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ポジウィルコーチングスクール

ポジウィル(株)が運営する「ポジウィルコーチングスクール」は、キャリアコーチに必要なキャリアコーチングやキャリアカウンセリングの知識や技法を学び、トレーニングなどが受けられるオンラインスクールです。
2ヶ月間のコースとなっており、全くの未経験者からキャリアコーチを目指したり、会社の管理職・人事などの業務で必要となるキャリア関連のスキルを習得するのに役立ちます。

ポジウィルコーチングスクールは、あらかじめ収録された「講義動画」と、オンライン会議システム(zoom)を用いた「ライブ講義」で進めていきます。
ライブ講義は実習を中心とした内容となっており、事前に動画講義で必要な知識や手法などを学び、ワークに取り組むことで、効率よくスキルアップが行えます。

ポジウィルコーチングスクールでは、ライブ講義以外にも、受講生同士でロールプレイングに取り組むことでトレーニングが行えます。
また、事前審査などに合格する必要がありますが、ポジウィルキャリアなどで実務を経験することもできます。

ポジウィルコーチングスクールの特徴まとめ

ポジウィルコーチングスクール 特徴

ポジウィルコーチングスクールの特徴をまとめました。

誰でも受講可能

ポジウィルコーチングスクールの受講に必要な資格や制限などは一切ありません。
入学試験などもなく、受講を希望する人であれば、誰でも申し込むことができます。

これまでの実績では、20代から60代まで、さまざまな経歴・職歴を持つ人達が受講しました。
全くの未経験者だけでなく、キャリアコンサルタント・コーチングの資格を取得していながらも、有効活用できていないために受講するケースもあったりとさまざまです。

2種類のコース

ポジウィルコーチングスクールでは、以下の2種類のコースを開講しています。

  • 未経験コース(全くのゼロからキャリアコーチを目指す)
  • 管理職・人事コース(組織内でのキャリア形成・対人支援スキルを強化)

どちらもキャリアコーチに必要な知識や技法を身につけられますが、重視するポイントなどが変わります。

キャリアコーチに必要な知識や技法などを習得

ポジウィルコーチングスクールは、キャリアコーチとして、相談者個人が自走してキャリア課題を解決できる「自律的キャリア」を習得するために必要な知識やスキルを身につけられます。
キャリアコーチングやキャリアカウンセリングだけでなく、キャリア理論やアセスメントスキルなども習得できます。

また、キャリアコーチ自体が不安定な状況だと、相談者が不安に感じたり、信頼してもらえなくなるため、「支援者側の自律」が重要です。
ポジウィルコーチングスクールでは、実習の一環として、自己内省・自己のキャリア自律を習得するため、あなた自身の自律も行えるようになります。

2ヶ月間のカリキュラム

カリキュラム

ポジウィルコーチングスクールは、2ヶ月間のカリキュラムとなっており、35,000人のキャリア支援実績をもとに作られています。

受講中にzoomを用いたライブ講義が10回ありますが、毎回とも、実習(ロールプレイング)を中心とした内容となっています。
必要な知識や技法などは、事前に動画講義とワークで予習しておく必要があります。

事前学習をせずにライブ授業に参加しても、実習を十分にこなすことができないため、学習効果が得られません。

ライブ授業は、後日、録画で見直すことができます。
都合で参加できなかったり、復習する場合などに役立ちます。

受講終了後も実践の機会を用意

ポジウィルコーチングスクールの受講期間は2ヶ月間となっていますが、その後も、キャリアコーチングなどの実践の機会などが用意されています。

受講生の交流や情報交換などが行えるslackコミュニティは、受講開始から3ヶ月間にわたって利用できます。
受講終了後も1ヶ月間は利用できるため、卒業生同士でロールプレイをすることで、実務経験を増やせます。

また、選考に合格する必要がありますが、ポジウィルキャリアなどでキャリアコーチとして参画することも可能です。
実務経験を重ねることで、その後のあなた自身のキャリア形成にも役立ちます。

ポジウィルコーチングスクールの口コミや評判は?

ポジウィルコーチングスクールを受講した人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

値段が高く、それだけの価値があるようには思えない。
個人的には1桁減らす程度が最適な金額。

良い口コミ

友人と共にゼロからマーケティング事業を立ち上げ、会社を大きくするために営業、マネジメント、経理、労務、経営計画、戦略策定など、あらゆる業務に取り組んできました。

コーチング型のマネジメントを学びたいと思ったのは、自分のマネジメントスタイルに限界を感じたからです。
これまでの自分は、理詰めで進めるトップダウン型のマネジメントをしていたんです、、、(笑)
メンタルが強く、理解度の高い人には結果を出させることができましたが、そうでないタイプにはうまく機能しませんでした。
仕事の配分や進捗管理がマネジメントの基本だと思っていましたが、特に『成長』という観点でどう支援すれば良いのか悩んでいたのです。
コーチング型のアプローチなら、個々の成長をサポートできるのではないかと感じ、学び始めることにしました。

一番の成果は、自分のコミュニケーション力が向上したことです。
その結果、悩んでいたマネジメント力も大きく向上しました。
また、面接スキルや会議のファシリテーション、1on1など、人と関わる業務のあらゆる面で成長を感じています。
引用元:note

以前はコーチングと聞いても、相談者の話を傾聴し、問いを投げかけていくという認識しかありませんでした。
その認識は間違ってはいませんが、そこまでの解像度しかなかったため、

  • どのように支援を進めていくのか
  • どのような問いを立てていくのか

などがまったくわからない状態でした。

しかし、スクールを受講・卒業して、ポジウィルの考えるキャリア支援の流れや、相談者の悩みはどのようなものがあるのかを知ることができました。

受講前の私は、悩みを聞いた途端「こういう考えもあるんじゃない?」と自分なりの意見を伝えていました。
今思えば、あれは根本的な解決ではなく、ただ自分の考えを知って欲しかっただけだったのかなと感じています。

スクールを通して、人が最初に話す悩みは、必ずしも根本的な悩みではないということも学んだので、今では「もっと詳しく聞かせてくれる?こういうことかな?」など、まず悩みを深掘るという意識・行動に変わっています。
引用元:note

担当部署の組織開発マネージャーに就任したばかりだった。
個人の自律的キャリア形成を軸にした組織開発を実現したいという目標があったが、何からどう手を付けていいのかわからなかったため、まずは自分がキャリアコーチングの知識と技術を身に着けて周囲に還元していくべきと考え、受講を決めた。

受講後は、学んだ知識をもとにして組織課題の解決案が立てられるようになった。
例えば、クライアントの悩みの段階ごとの具体的な関り方と手法を体系的に学んだことで、今組織の中にこんな悩みの人が多いなら、この方法を取ればいいのではないか?といったものだ。
1対1でなく集団に適用していく難しさはあるが、受講前よりも前に進んだ感覚がある。
引用元:note

ポジウィルコーチングスクールでは無料体験会を実施中

ポジウィルコーチングスクールでは、受講を検討している人を対象とした無料体験会を開催しています。
カリキュラムの説明だけでなく、実際に体験してみることで、受講するかどうかを決めるための参考になります。

ポジウィルコーチングスクールの無料体験会は事前予約が必要です。
専用のフォームで24時間いつでも予約を受け付けています。

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