ゼヒトモ(Zehitomo)で低コストのWeb集客!新規開拓にも!

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ゼヒトモ Zehitomo 事業者 Web集客

ゼヒトモZehitomo)は、利用者が専門家を探すだけでなく、事業者・専門家が登録し、集客・新規開拓に役立てることもできます。
各種リフォームやクリーニング、講師・先生や士業など、1,000種類を超えるカテゴリに、20万を超える個人・法人が登録しています。

ゼヒトモ(Zehitomo)には、毎月25,000件を超える依頼が利用者から寄せられています。
AIを用いた自動マッチングにより、成約する可能性の高い見込み客があなたのもとに送客されてきます。

ゼヒトモ(Zehitomo)の費用は「見込み客への初回メッセージ送信」(税込167円から)のみというシンプルさです。
2回目以降のメッセージ送信だけでなく、初期費用や月額費用、各種手数料などは一切不要なため、低コストで集客できます。



ゼヒトモ(Zehitomo)事業者向けWeb集客の特徴まとめ

ゼヒトモ(Zehitomo)事業者 Web集客 特徴

ゼヒトモ(Zehitomo)Web集客の特徴をまとめました。

幅広い事業者・専門家が登録

ゼヒトモ(Zehitomo)には、20万を超える個人・法人が登録しています。

各種リフォームやハウスクリーニング、害虫・害獣駆除、講師やトレーナー、士業やフォトグラファーなど、1,000種類を超えるカテゴリに対して、さまざまな分野の専門家・専門業者がWeb集客・新規開拓などの目的で利用しています。

応募課金型で低コスト

ゼヒトモ(Zehitomo)を利用するに当たって、初期費用や月額費用、手数料などは一切かかりません。
「見込み客への初回メッセージ送信」のみが必要となる「応募課金型」を採用しています。

その際、ゼヒトモ(Zehitomo)内で利用できる「Zコイン」が消費されます。
必要となるZコインの量は、案件(金額など)によって異なります。

1回につき200Zコインから購入することができ、まとめ買いするほどにZコインの単価が安くなります。
2024年10月時点では、1Zコインあたり税込167円が最安値です。

AIを用いた自動マッチング

スピードマッチ

ゼヒトモ(Zehitomo)ではAIを用いた独自の自動マッチングを行っています。

依頼者が入力した情報と、事業者・専門家が登録した内容をあわせることで、成約する可能性の高い見込み客に出会いやすくなっています。

複数(最大5名・社)の事業者・専門家がマッチングする場合が多いため、どの業者・個人を選ぶかは見込み客次第となります。

2回目以降の連絡手段は自由

ゼヒトモ(Zehitomo)では、依頼者と事業者・専門家との間の連絡は、初回は課金の関係により、ゼヒトモ(Zehitomo)内で行う必要があります。

しかし、2回目以降のやり取りはゼヒトモ(Zehitomo)を使う必要はなく、普段使っている連絡手段でOKです。
対面や電話、メールやビデオ通話、SNSなど、種類は問いません。

料金の支払いなどもゼヒトモ(Zehitomo)を間に挟む必要はなく、直接取引が可能です。

豊富な実績

ゼヒトモ(Zehitomo)には、毎月25,000件を超える依頼が寄せられます。

時期・カテゴリによって、依頼件数は異なりますが、月商280万円を超える売上を出したケースもあります。

ゼヒトモ(Zehitomo)事業者向けWeb集客の口コミや評判は?

ゼヒトモ(Zehitomo)を利用してWeb集客を行っている事業者・個人の口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

マッチしても9割以上がそもそも連絡が取れず、未読スルー。
時間と金のムダ。
現状17件のマッチング、成約0件、面談3件、未読スルー14件。
引用元:みん評

弊社はゼヒトモの利用をやめようと考えています。
理由はいくつかあります。

  • コインを消費させようとサポートの電話がしつこい
  • オートチャージを止めると、マッチングできない
  • 客層をコントロールできない
  • マッチ直後の自動メッセージにリンクを貼れない

弊社に対する理解がかなり少ない状態の見込み客なので、そこから受注に繋げるには、かなりの営業テクニックを要しますし、理解してもらうための工数や人件費を、結局割く必要があります。

したがって、ゼヒトモが獲得するような潜在層だと、電話で強引に顕在化させないといけないので、普通の人だとなかなかハードルが高いと思います。
どんなクリエイティブで集客しているかも、わからないので、客層をコントロールできないデメリットも感じています。

本来、小規模事業者がやらないといけないのは、すぐにお客様になってくれる顕在層を見つけ出すこと。あるいは、潜在層と定期的にコミュニケーションを取り、事業に対する理解を深めていただき、必要なときに、お客様になってもらえる仕組みを作りだすこと。

この2点だけです。
ゼヒトモを利用している限りは、電話で1本釣りするしかないので、この2点は実現できません。
引用元:株式会社キュリー

良い口コミ

これまでチラシを撒いていましたが、どうにも効果が薄く悩んでいたところ、知人から紹介でゼヒトモを知りました。
不慣れなPC作業でしたが、サポートの方が丁寧に対応してくれたので、スムーズにページを作ることができて良かったです。
チラシを配っていた頃よりも新規客からの連絡も増えました。
引用元:HR Techガイド

Zehitomoはお客様と繋がる最初の一回にのみ数百円を消費するだけなので集客費用が、1/5~1/10になりました!
自分が集客したいエリアにターゲットを絞ることも可能なので、費用を抑えながら、集客エリアを広げることができ、費用対効果はかなりいいです!
引用元:マネ部

筆者も登録していますが、確かに「見込み客が近くにいる」と電話がかかってきて、有料課金を促進してくることがあります。
筆者の場合には年に1~2回ぐらいです。

「今、忙しいので案件無理です」と答えておけばそれ以上のプッシュは入りません。
筆者は今も無料アカウントだけ残していますが、個人的にはそこまでしつこさは感じないです。
引用元:Webカラ

まとめ

ゼヒトモ(Zehitomo)は、Webからの集客や、オンラインでの新規開拓を効率よく行うのに役立つサービスです。
数多くの業種に対応しており、これまでオンライン集客がうまくできていなかった法人・個人から人気となっています。

「応募課金型」のため、費用も安く抑えられる場合が多いです。

口コミでは「サクラを使って無駄に課金させている」などといった意見が見つかりましたが、いずれも憶測であって、事実かどうかはわかりません。
事実であれば、捜査機関が動くレベルの話ですから、大っぴらにやるのは難しいとは思えますが、明確な証拠がないので今後の状況次第ということでしょう。

>>ゼヒトモ(Zehitomo)の公式サイトはこちら