ペイトナーファクタリングは土日もOK?審査落ちの心配は?口コミは?

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ペイトナーファクタリング

ペイトナー(株)が運営する「ペイトナーファクタリング」は、個人事業主・フリーランス・法人などを対象としたファクタリングサービスです。
最大100万円まで対応しており、10%の手数料を差し引いて売掛金を買い取るため、取引先に知られる心配はありません。

ペイトナーファクタリングの審査は、平日10時から18時の営業時間内に行われます。
営業時間内であれば最短10分で結果が出ますが、平日夜間や土日、祝日などに申し込むと、翌営業日まで審査は開始しません。

このペイトナーファクタリングで、金融ブラックや起業したばかりのフリーランスなどが審査落ちになる心配はないのでしょうか?
利用者の口コミや評判などから検証しました。

ペイトナーファクタリングの口コミや評判は?

ペイトナーファクタリングを利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

手を出さない方が無難ですね。
ここを頼るならその事業は失敗ですけど
引用元:google

審査に落ちた理由がわからない。

良い口コミ

ファクタリングを知ってはいたが、怖くて今まで使ったことはなかった。
オンラインで申し込みができて、銀行融資とも違い面談も必要がなかったので、手続きが楽ですごく良いなと思いました。
ファクタリングを使ったことのある友人から聞いた手数料は、20-30%だったので、ペイトナーは使いやすい利用料だと思いました。

フリーランスでWEBデザインやコーディングを請け負っています。
入金が取引先によってバラバラなので、いつでも現金に換えられるペイトナーファクタリングさんは非常に重宝しています。
審査や振込も非常に速いため、急な資金不足に対応できる点も心強いです。
取引毎のすり合わせが不要という点も、個人的には嬉しいポイントですね。
引用元:5分で理解できるファクタリング活用術

何といっても振込速度の速さが特徴。
2回目以降は30分ほどで振り込んでくれる。
そのほかの返済などは他サイトとそこまで変わらないと思います。
引用元:ファクタリング会社の口コミ

ペイトナーファクタリングの特徴まとめ

ペイトナーファクタリング 特徴

ペイトナーファクタリングの特徴をまとめました。

主に個人事業主・フリーランスを対象

ペイトナーファクタリングは、一般的なファクタリング業者では申込すらさせてくれないことも珍しくない個人事業主やフリーランス、自由業などを主な対象としています。

もちろん、ペイトナーファクタリングは法人でも利用できるため、条件などがあえば申し込むといいでしょう。

ペイトナーファクタリングは、いわゆる給料ファクタリングは対象外です。

2社間ファクタリング

2社間ファクタリング

ペイトナーファクタリングでは、2社間ファクタリングのみを扱っています。

取引先にペイトナーファクタリングを使っていることはわかりません。

申込書類は少なめ

ペイトナーファクタリングでファクタリングを申し込む際に必要なのは、「取引先に送付した請求書・あなたの本人確認書類」それぞれの画像ファイルかPDFファイル程度です。
専用のWebサイトに必要事項を入力し、これらのファイルをアップデートするだけで構いません。

一般的なファクタリング業者で必要とされる事業計画書や決算書などの書類、印鑑証明書や担当者との面談などは不要です。

審査は平日営業時間内のみ

ペイトナーファクタリングでは、申込そのものはオンラインで24時間いつでも受け付けていますが、実際の審査は平日の営業時間内(10時~18時)のみとなります。

営業時間外の申込は一旦保留となり、営業時間に入ってから審査が開始するため、審査結果が出るまでに時間がかかります。
営業時間の終了間際に申し込んだ場合にも、同様に翌営業日まで審査が始まらない可能性があります。

一方、営業時間内に申し込むと、即座に審査が開始する場合も多く、最短10分で審査結果が出ます。
審査に合格すると、すぐに指定口座に振り込まれます。

審査は取引先の信頼度が中心

ペイトナーファクタリングでは、AIにより自動的に審査が行われます。
営業時間内であれば、最短10分、1時間以内に審査が終わることが多いです。

ペイトナーファクタリングの審査は、主に取引先の信頼度によって決まります。
個人よりは法人、特に経営が安定している長寿企業の請求書のほうが審査は通りやすいです。

なお、ペイトナーファクタリングの審査では信用情報機関への問い合わせは行いません。
あなたが金融ブラックだったとしても、審査にはほとんど影響はありません。

最大100万円まで買取

ペイトナーファクタリングは、合計で最大100万円まで請求書を買い取ります。
支払いサイト70日以内の請求書が対象です。

なお、初回申込時は最大25万円となっており、2回目以降は利用状況によって上限が決まるため、誰しも100万円まで利用できるわけではありません。

手数料は一律10%

一般的なファクタリング会社の場合、請求書の内容や2社間・3社間などの違いによって、買取手数料に違いがでることが珍しくありません。

3社間ファクタリングで優良企業・公的機関などの売掛金だと、非常に低い手数料になる一方、2社間ファクタリングで零細企業や個人事業主などの売掛金だと、手数料が非常に高くなったり、不可とされる場合もあります。

一方、ペイトナーファクタリングでは、買取手数料は一律10%、振込手数料は250円と決められています。
買取手数料と振込手数料以外の料金は一切かかりません。

まとめ

ペイトナーファクタリングは、簡単な手続きだけで、少額からでも利用しやすいファクタリング会社です。
審査は平日営業時間内のみのため、土日などに申し込むと、結果が出るまでにしばらく待たされることになります。

請求書の相手によっては審査落ちになる場合もありますが、まずは申し込んでみるといいでしょう。

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