シン・エナジーは料金プラン変更が簡単で安い!口コミでも評判に?

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シン・エナジー

シン・エナジーは、北海道から沖縄まで、全国どこでも契約可能な新電力会社です。
アンペア契約が必要なエリアで申し込む場合、30A以上の利用者に限られますが、それ以外の地域は誰でも申し込めます。

シン・エナジーでは、家庭向けに3種類の料金プランを提供しており、マイページを見ると実際の使用量で比較できるので、安い料金プランが簡単にわかります。
1ヶ月毎に料金プランを変えることができますし、変更手続きもマイページから簡単に行えます。

また、シン・エナジーでは、最低契約期間の縛りや解約手数料などの縛りは一切ありません。
10万件以上の契約があり、口コミでも評判となっています。



シン・エナジーの特徴まとめ

シン・エナジー 特徴

シン・エナジーの特徴をまとめました。

全国対応

シン・エナジーは、北海道から沖縄まで、全国どこでも契約できます。(離島などを除く)

なお、アンペア契約が必要なエリアでは30A以上の制限がついているため、20A以下の人は契約できません。
関西電力・中国電力・四国電力・沖縄電力の各エリアでは、アンペア契約がないため、誰でも契約できます。

3種類の料金プラン

マイページ

シン・エナジーは、あなたの生活スタイルにあわせた3種類の料金プランから選べます。

  • きほんプラン(一般的な従量制)
  • 【昼】生活フィットプラン(平日昼間が安く、平日朝・夜間が高め)
  • 【夜】生活フィットプラン(平日夜間が安く、それ以外が高め)

シン・エナジーでは、オール電化向けのプランはありません。

マイページでは、各料金プランを選んだ場合の電気代が自動的に計算されます。
現在契約しているプランから変更するかどうかを決めるのに役立ちます。

なお、シン・エナジーは、再エネ賦課金、電源調達調整費(燃料費調整額)、容量拠出金が追加でかかります。
電源調達調整費(燃料費調整額)は毎月、容量拠出金は毎年かわるため、請求額によっては他社よりも高くなる場合があります。

シン・エナジーでは、1ヶ月毎に料金プランを変えられます。

電気代以外の料金は不要

シン・エナジーでは、毎月の電気代以外に請求される料金はありません。

最低契約期間の縛りや解約手数料などもありませんし、入会金や手数料なども不要です。

シン・エナジーの支払い方法は、クレジットカード・口座振替から選べます。
契約した直後は、一時的にコンビニ払いなどを行う場合もあります。

豊富な実績

シン・エナジーの契約数は10万件を超えています。(2024年5月時点)

また、経済産業省の省エネコミュニケーション・ランキング制度で、令和5年度に5段階の5という最高評価となりました。

https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/overview/ranking/

省エネコミュニケーション・ランキング制度は、省エネ等に関する一般消費者向けの情報提供やサービスの充実度が高いことを示すものです。



シン・エナジーの口コミや評判は?

シン・エナジーを利用している人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

電源調達費というのが馬鹿みたいに高い。
関電なら逆に燃料調整費で電気代割り引かれるのに、ここは9月の電気代が1khwあたり6円も高く請求された。

ここの電力会社と契約すると逆に高くなるのでもう意味が無いので別の電力会社に乗り換えました。
さようなら。二度と契約しません。
引用元:google

電源調達調整単価は毎月変動があるため、値上がりが続く場合は注意が必要です。
実際に2024年7月から9月の単価を見てみると、関西電力エリアは6.05円上がっています。

1ヶ月300kWhと使ったと想定すると、約1,500円もの差が出てきます。
燃料費調整額は上限がないので電気代に大きく影響する点に注意が必要です。
引用元:LiPro

良い口コミ

東電37,246円のシンエナジー25,025円。
何もなくとも実に12,221円の違いがあったワケです。
比率とすると元の支払いの67%程度まで落ちています、2/3です。

年間40万円の電気代が27万円弱になり、13万円の節約になりました。
別に使用している電力のルートが変わったワケでもないのに。

スマホ一台分には満たないような超えるような。
未対策に近い方はそれぐらい浮く可能性があるってお話ですね。

途中でやめても違約金とかはかからないシンエナジーはまさにデメリットはナシ。
引用元:今から動けばいまから変わる。

昨日から蓄電池システムのモードを「環境優先モード」に切りかえしたら、かなり電気代が削減されました!
昨日の電力使用量は1.7kWhで37円ほどでした。
なので我が家は月間60kWh行かないかもしれません(クーラー使わない場合)

冬も200kWh行かないと思います。
そう考えると、シン・エナジーの「きほんぷらん」が安くて基本料金がかかったとしても我が家にぴったりな気がしました。
引用元:ななえブログ

電気料金がだいぶ安くなった。
平日日中に自宅にいることが多くなり、そこで特に電気代が安くなるこのプランが自分にはピッタリでした。
引用元:エネチェンジ

まとめ

シン・エナジーは料金プラン変更が簡単に行えるので、生活スタイルにあわせて最も安い料金プランにあわせやすいです。

地域・季節によっては、電源調達調整費(燃料費調整額)の影響を受けるために他社よりも高くなる可能性がありますが、口コミでは他社と比べて安いと評判でした。

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