milkmagicは国内全社の粉ミルクに対応!口コミ・レビューは?

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milkmagic

(株)BetterDaysが販売する「milkmagic」は、赤ちゃん向けミルクを簡単に作ることができる自動ミルクメーカーです。
厚生労働省が定めた調乳ガイドラインに対応しています。

milkmagicは、日本国内で販売されている全社の粉ミルクに対応可能です。
お湯の温度は35度~70度で5度単位、ミルクの量も30mL~240mLで10mL単位で、自動的にお湯と粉ミルクを最適な分量に調節します。

このため、milkmagicは口コミサイトやレビューサイトなどで評判になっています。
利用者の感想などをまとめました。

milkmagicの口コミや評判は?

milkmagicを使用している人たちの口コミや評判などをまとめました。

問題点を指摘する意見もありましたが、全否定するようなものではなく、使って満足した上で改善提案をするようなコメントが多かったです。

悪い口コミ

冷やすのは大変
引用元:amazon

ほかの製品よりも洗う頻度が多いと思います。
引用元:marutto life

良い口コミ

家族誰でも簡単に安全に調乳できました
引用元:のんびり子育て

温度が正確で、赤ちゃんに安全なミルクを作れるのが安心です。
引用元:知識と情報プラス

粉ミルクと水をセットしスタートを押すと、3秒から10秒でミルクが自動的に調乳されるので本当早くて
パパでもボタン一つで簡単にミルクが作れるので夜泣き見てもらうのもハードルが下がるのよね
引用元:インスタグラム

milkmagicの特徴まとめ

milkmagic 特徴

milkmagicの特徴をまとめました。

全自動でミルクを調乳

ミルク生成

赤ちゃんにミルクを与えようと思うと、「粉ミルクの量を調整し、お湯を沸かして、粉ミルクを溶かしたら、適温になるまで冷ます」という手順だけでも結構な時間がかかります。
母乳であれば、これらの手間を全て省けますが、いつでも与えられるとは限らない人も多いものです。

milkmagicを使うと、これらの赤ちゃんのミルクを作る際の作業が大幅に短縮されます。
粉ミルクと水をそれぞれのタンクに入れておき、milkmagicのボタンを押すだけでミルクが出来上がります。

事前に設定した温度(35度~70度:5度単位)・量(30mL~240mL:10mL単位)にあわせて、水や粉ミルクの量を自動的に調節し、哺乳瓶に入れていきます。
所要時間は3秒~10秒程度とすぐに終わります。

水は水道水そのものではなく、湯冷まし・ミネラルウォーター・調乳用純水(加熱殺菌済)を推奨しています。

日本国内のすべての粉ミルクに対応

milkmagicは、日本国内で販売されている粉ミルクであれば、全て使用できます。
主要国内メーカーの粉ミルクは網羅していますし、海外製の粉ミルクでも対応できます。

粉ミルク毎に定められた「最適な濃度」に設定しておくことで、適切な割合で粉ミルクと湯が調合されます。

厚生労働省・世界保健機関(WHO)の調乳ガイドラインに対応

milkmagicは、厚生労働省・世界保健機関(WHO)の調乳ガイドラインに対応しています。

70度で調乳することで、サカザキ菌やサルモネラ菌などの繁殖を抑えて、安全なミルクを作れます。

milkmagic本体の各パーツは、赤ちゃんに健康被害のおそれがある原料は使用していません。

定期的な清掃・メンテナンスが必要

クリーニング

milkmagicには、自動的にクリーニング・メンテナンスする機能はありません。
以下のように、パーツごとに分解して清掃する必要があります。

ストロー:毎回
ノズル:1回~3回ごと
粉ミルク容器:週1回程度
撹拌機:週1回程度
ウォータータンク:週1回程度

なお、、各パーツは80度までしか対応できないため、煮沸消毒はできません。
スチーム洗浄や食器洗い機なども使えません。

1年保証

milkmagicには、1年間のメーカー保証がついています。

正常動作で故障・不具合が生じた場合には、無料で修理・交換が行えます。

milkmagicはパーツのみでも販売しているため、保証期間終了後に不具合のあるパーツを購入して交換することも可能です。

まとめ

milkmagicは、水と粉ミルクをタンクにいれておくと、わずか数秒程度で自動的にミルクを作ることができます。
口コミサイトやレビューサイトなどでの評判もよく、使って満足している人が多かったです。

>>milkmagicの公式サイトはこちら