TOMOTAQU(トモタク)不動産クラウドファンディングの評判は?

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TOMOTAQU トモタク

(株)イーダブルジーが運営する「TOMOTAQU」(トモタク)は、1口10万円から始められる不動産クラウドファンディングです。
ファンドによって運用期間や想定利回りなどは変わりますが、2020年の開始以降、2024年8月時点で元本割れ・配当遅延が起こったケースは1件もありません。

一般的な不動産ファンドと同じように、TOMOTAQU(トモタク)のファンド運用はプロが行い、賃料収入などで得られた利益を出資者に分配するという仕組みです。

全てのファンドは、TOMOTAQU(トモタク)の運営事業者も共同出資しており、「優先出資90%・劣後出資10%」の優先劣後構造としています。
ファンドの損失が10%以内に収まれば、出資者に元本割れが生じる心配はありません。

TOMOTAQU(トモタク)のファンドに出資した人たちの口コミや評判などをまとめました。

TOMOTAQU(トモタク)の口コミや評判は?

TOMOTAQU(トモタク)のファンドに出資した人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

投資開始までの手続きがオンラインでできず、郵送での対応であったのがデメリットだと思います。
引用元:ゴクラク

良い口コミ

2022年7月にトモタクに30万円を投資して11月に配当金が入りはじめました。
予定通り毎月の不労所得になっています。
引用元:らぴすラボ

TOMOTAQU(トモタク)の特徴まとめ

TOMOTAQU トモタク 特徴

TOMOTAQU(トモタク)の特徴をまとめました。

10万円から投資可能

TOMOTAQU(トモタク)では、毎月数本程度の不動産ファンドをスタートさせています。

いずれも1口10万円となっており、ファンドによって決められた上限まで、何口でも出資することができます。

なお、応募が募集金額を上回る場合、ファンドによって異なりますが、抽選・先着順での受付となります。
特に抽選の場合、希望額すべてが購入できない可能性があります。

不動産投資事業者が厳選した物件を運用

TOMOTAQU(トモタク)で募集するファンドは、いずれも不動産投資事業者が厳選した物件ばかりです。
物件から得られる不動産収入をもとに配当するため、十分な収益を生み出すことができなければ損失を被ります。

優先劣後構造

TOMOTAQU(トモタク)では、運営元の(株)イーダブルジーも共同で出資しています。
優先劣後構造となっており、ファンドに損失が発生した場合には(株)イーダブルジーが最初に損失を被る仕組みとなっています。

このため、不良物件を仕入れて、投資家のみに損失を押し付けるようなことはできません。

マスターリース契約で空率リスクを回避

マスターリース契約 サブリース契約

TOMOTAQU(トモタク)では、ファンドで運用する物件の空室リスクを軽減するために、運用期間中は、グループ企業((株)イーズレーベル)との間でマスターリース契約(サブリース契約)を締結しています。

運用期間中に空室が生まれた際でも、一定の金額の賃料収入がリース会社から得られるため、ファンドの収益悪化を抑えるのに役立ちます。

信託銀行への分別管理

信託銀行 分別管理

TOMOTAQU(トモタク)では、自己資金と運用資金を分離するために、信託銀行への分別管理を徹底して行っています。

ファンドの運用資金などを私的に流用したり、別の運用にまわすなどの不正行為などを防ぐのに役立ちます。

TOMOTAQU(トモタク)の会員登録は無料

TOMOTAQU(トモタク)では、ファンド情報などを受け取るための会員登録・投資家登録は無料で行えます。

ファンドの募集はTOMOTAQU(トモタク)会員に対して行われるため、出資する際には、事前に会員・投資家登録を済ませておく必要があります。

ファンド申込後に入金することで出資が確定します。(抽選の場合は当選連絡後に入金)

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