女性専用AIパーソナルトレーニングジム「ファディー」(FURDI)を運営する(株)FURDIでは、ATカンパニー(株)と提携し、フランチャイズオーナーを募集しています。
各種法人・個人事業主のどちらもFCオーナーになれますし、オーナーの95%以上がフィットネス関連とは無関係であり、異業種からの参入がしやすいのが魅力的です。
ファディー(FURDI)は高額なトレーニング器具は不要であり、内装と大型モニタを設置する程度でいいため、初期費用・ランニングコストともに少ないのが魅力的です。
無人営業も可能なため、人件費も最小限に抑えられます。
その結果、ファディー(FURDI)は、わずか4年で110もの法人・個人のフランチャイズ加盟があり、全国各地に店舗が広がっています。
オープン後、短期間で入会者が激増するなど、各店舗ともに効果を実感しています。
ファディー(FURDI)フランチャイズの特徴まとめ
ファディー(FURDI)フランチャイズの特徴をまとめました。
個人・法人ともに可能
ファディー(FURDI)のフランチャイズには、法人・個人ともに加盟できます。
トレーナー資格やトレーニングジム、フィットネスジム・スタジオなどでの勤務・運営経験などがなくても全く問題ありません。
他業種・未経験者が圧倒的に多く、全く異なる業界から参入する運営者もあれば、各種サロンや治療院、介護関連など、相乗効果を狙って参入するオーナーもいたりとさまざまです。
売上が立ちやすい
低価格帯のトレーニングジムや個人経営のパーソナルジムが増えている中で、ファディー(FURDI)は「女性専用AIパーソナルトレーニング」という独自性をもとに会員数を順調に増やしています。
詳細は、ファディー(FURDI)の利用者向け公式サイトでも確認できます。
その結果、ファディー(FURDI)の体験後入会率は85%(全店平均)、継続率も96~97%と圧倒的に高く、営業利益率も30%~40%(償却前)という高さです。
低コストでの運営
ファディー(FURDI)の店舗の広さは、40坪程度あれば十分です。
パーソナルジムのように高額なトレーニング器具は不要であり、内装と全身ミラー型のAIマシンを設置するだけでいいため、初期費用は2,500万円からと、一般的な24時間営業トレーニングジムの10分の1程度ではじめられます。
個人経営のパーソナルジムだと300万円程度から始められるために割高に感じるかもしれませんが、開業後は無人運営も可能です。
パーソナルジムだとトレーナーが病気や怪我をすると営業が難しくなりますが、ファディー(FURDI)で無人運営をしていれば、営業は続けられます。
また、ファディー(FURDI)のロイヤリティは純売上の6%程度となっています。
損益分岐点も低めになるため、これまでの実績では、数年程度で開業費用を回収し、その後は順調に利益を得られる場合が多いです。
充実したサポート
ファディー(FURDI)のフランチャイズに加盟すると、開業前だけでなく、オープン後も継続したサポートが受けられます。
開業前は、店舗選定・内装工事などのハード面に加えて、オーナーや店舗スタッフ向けの各種研修を行っています。
無人店で運営する予定でも、店舗内のメンテナンスや点検、加入希望者の見学・入会対応などのスタッフが必要なため、研修プログラムの受講が必要です。
トレーニングサポートを行うスタッフが常駐する場合でも、AIマシンがメインとなるため、トレーナー経験が全く無い人でも採用できます。
このため、パーソナルジムなどと比べると人件費を抑えられます。
その他、開業前からの集客・体験や入会対応のサポート、集客対応など、幅広く対応しています。
開業後も継続して研修や集客、安定経営のためのサポートなどが受けられるので、安心して運営することができます。
ファディー(FURDI)フランチャイズの口コミや評判は?
ファディー(FURDI)のフランチャイズに加盟したオーナーの口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
オーナーからの口コミは見つかりませんでした。
利用者からは、店舗スタッフや設備の乏しさに対する苦情がチラホラと見つかっています。
良い口コミ
3店舗目の出店です。
3店舗がちょうど良い距離感で出店できたので、3ヶ月で200名を超える会員様に入会頂くことができました。
これから更なる出店を計画しています。
引用元:ウェブリポ
2020年コロナ災禍の中、加盟しました。
銀行は「今ジムをするのか」と融資を渋りましたが、「ファディーだからこそ取組むんだ」ということを説明し、納得してもらいました。
いい物件も見つかって、21年3月のOPENに向け、緊急事態宣言の中1月から販促を始めてもう80名以上の体験申込をもらってます(1月末)。
「AIフィットネス」という真新しいサービスですが、実際に運営してみると、すぐに皆さん慣れていかれることがわかりました。
また、会員様ごとに異なるご要望に沿った運動プログラムが提供でき、ゲーム感覚で取り組めるのが楽しいと満足頂いております。
本業は飲食店をフランチャイズに加盟して複数展開しています。
ファディーに加盟したのは2019年なので、新型コロナ災禍は予想もしていませんでしたが、今ではこの意思決定をしてよかったと思っています。飲食店はコロナの影響を受けていますが、ファデイーは順調に入会いただいて安定した収入が得られています。
事業の柱を異業種で2本、3本持つことは、リスク管理の上でも大事だと実感しています。
まとめ
ファディー(FURDI)では、個人・法人を問わず、フランチャイズ加盟を募集しています。
異業種からの参入が圧倒的に多いため、本業が全く違うからといって心配する必要はありません。
ファディー(FURDI)の資料請求や各種問い合わせ、説明会などは随時おこなわれています。
まずは問い合わせてみると良いでしょう。