Dual Life Partners（株）が運営する「PAYTODAY」は、法人・個人事業主・フリーランスが利用できる請求書AIファクタリングです。
審査にAIを活用することで、申請時の必要書類は4点と少ないです。
PAYTODAYは、2社間ファクタリング（債権譲渡登記なし）で、買取手数料は最大9.5％という低さです。
オンライン完結型のため、それ以外のコストは一切かかりませんし、審査時間は最短15分という短さです。
このため、審査落ちしなければ、申込から最短30分で口座に入金されます。
PAYTODAYは累計150億円以上の買取実績があり、口コミでの評判は良好です。
PAYTODAYの口コミや評判は？
PAYTODAYを利用した法人・個人の口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
申し込み時、他社ファクタリング利用有無、消費者金融利用有無、銀行買入状況などの入力項目あり。
申し込み後、電話でヒアリング、過去の債務状況まで聞かれる。
その後審査へ進むらしい。
１０万以上はオンライン面談があるらしい。
普通にアナログ対応だし、何がAI審査なのか全くわからないw
手数料1%～とあるが、普通に9.5程度、他とかわらない印象
特にここを利用するメリットはなさそうだと感じました
ファクタリングを利用する方の参考になれば。
引用元：google
入金自体は即日で行って頂けて助かったのですが、入金が完了したことを示すメールが入金から2日後になって届いて、手数料がどのように決まったのかなどの疑問を解消するまでに時間がかかったので少し不便さを感じました。
引用元：フリマガ
良い口コミ
相手は都内で児童書を販売する社員数100名弱の中小企業で、割安な手数料でした。
正直、2社間・中小企業・フリーランスの三拍子で結構な額を持っていかれると覚悟していました。
相手と古くから付き合いがある点が良かったのかも知れません。
いずれにせよ、お財布に優しい手数料に胸をなでおろしています。
いくら付き合いが古いと言っても、「支払いを早めてくれないか」とは、フリーの立場からは言えませんからね。
引用元：ファクタリング会社の口コミ
ホームページの謳い文句と、実際の審査結果が異なるようなファクタリングサービスが、世の中には多いなという印象でした。
しかしペイトゥデイへ相談したところ、手数料は8％と、他のファクタリングサービスに比べて安かったのが大変助かりました。また、契約までオンラインで完結するため、入金までもとても早かったです。
審査の結果や振り込みまでの期間も他社では数日だったのが、こちらでは即日であっという間でした。
引用元：フリーウェイ経理
取引先が個人事業主の場合は買取対象外ですが、法人の売掛債権を買い取ってほしいなら要チェック。
コスト・スピード・手軽さの3拍子がそろったハイレベルなサービスといえます。
引用元：mybest
PAYTODAYの評価は？
口コミサイトでのPAYTODAYの評価をまとめました。
多くの人達がPAYTODAYを高く評価しています。
PAYTODAYの特徴まとめ
PAYTODAYの特徴をまとめました。
法人・個人ともに利用可能
PAYTODAYは、各種法人だけでなく、個人事業主・フリーランスも利用可能です。
個人事業主やフリーランスの利用を断るファクタリング業者が多い中では、PAYTODAYは貴重な存在です。
法人向け請求書・売掛金のみが対象
PAYTODAYは取引先が法人で、請求書・売掛金があれば利用できます。
最⼤90⽇後の請求書まで買取可能であり、1件あたり10万円以上、上限はありません。
一方、取引先が個人事業主・フリーランスの請求書・売掛金は対象外となります。
2社間ファクタリング
PAYTODAYでは「2社間ファクタリング」を中心に行っています。
また、債権譲渡登記を行わないため、取引先にファクタリングを利用していることを知られる心配はありません。
審査に必要な書類は少なめ
PAYTODAYで審査を申し込む際に必要な書類は以下の4点と少なめです。
- 代表者の本人確認書類
- 売却したい請求書
- 直近6カ月以上の入出金明細
- 昨年度の決算書
請求書は、別のファクタリング業者に買取していないものに限ります。
同じ債権を複数のファクタリング業者に売却することはできません。
また、審査中に追加の書類が必要になる場合もあります。
オンライン完結
PAYTODAYは、審査申し込みから契約までをオンラインで完結できます。
店舗に行ったり、担当者が出張訪問するのを待つ必要はないため、全国どこからでも利用しやすいです。
審査に必要な書類は、電子化していれば、そのまま送信できます。
紙の書類は、スマホなどで撮影したり、スキャナーで読み取るなどして、画像化した上で送信すればOKです。
その結果、審査時間は最短15分と短く、審査に合格すれば、申込から最短30分で入金できます。
手数料は低め
2社間ファクタリングは、特に買取手数料が高いイメージがつきものです。
いろいろな名目を付けて、買取額の半分程度を手数料として徴収するファクタリング業者もいます。
一方、PAYTODAYは買取手数料は1％～9.5％という安さです。
それ以外の費用はかかりません。
「PAYTODAYの買い取り手数料は安くない」といった口コミもありましたが、2社間ファクタリングと3者間ファクタリングを勘違いしたか、そもそも相場を知らなさ過ぎるコメントといえるかもしれません。
ノンリコース
PAYTODAYだけに限らず、ファクタリングはノンリコース（償還請求権なし）です。
売掛金・請求書を売却した後、取引先が倒産したり、入金が滞った場合などに、あなたが不足分を補填して支払う必要はありません。
その際の損失はPAYTODAYが全額負担するので安心です。
豊富な実績
PAYTODAYは、2021年1月にスタートしました。
2024年7月に買取実績が累計150億円を突破するなど、豊富な実績があります。
まとめ
PAYTODAYは、個人・法人を問わずに利用できるファクタリング会社です。
審査に必要な書類は少なめですし、審査時間は短いため、急いで資金がほしいときに便利です。
このため、PAYTODAYは口コミでの評判もよく、おすすめする人が多いです。