らく診は福利厚生専用オンライン診療サービス!保険診療にも対応!

【PR】本ページにはプロモーションが含まれている場合があります。

らく診

SHANEPORT(シェインポート)(株)が運営する「らく診」は、福利厚生専用オンライン診療サービスです。
提携医療機関によるオンライン診療を、企業の福利厚生の一環として提供できるようになります。

今まで、勤務時間との兼ね合いで通院を控えていた人などもオンライン診療で医療機関を利用しやすくなりますし、健康増進の一環としても効果的です。

らく診は保険診療に対応していますし、利用者はオンライン診療の利用料や薬の配送料が不要になるため、通常のオンライン診療よりも安く済みます。

また、従業員だけでなく扶養家族も「らく診」を利用することができます。

らく診の特徴まとめ

らく診 特徴

らく診の特徴をまとめました。

オンライン診療を福利厚生として提供できる

福利厚生の一環として、健康増進のためにスポーツクラブなどの運動施設の優待や各種健康相談窓口などを提供する企業が多いですが、社員の健康管理に役立っているかどうかというと疑問に感じることも多いのではないでしょうか?

これらの福利厚生は利用率も高くなく、今までスポーツクラブなどを利用していた人たちが乗り換えるだけといったケースも見られます。

らく診は、医療機関が提供する「オンライン診療」を福利厚生として提供できるため、勤務時間などの関係で医療機関を受診することが難しかったり、やむなく早退・遅刻や有給休暇などを取得していた社員なども利用しやすくなります。

また、処方薬も宅配便で受け取れるため、処方箋を持って薬局などに行く必要がありません。

受診者の費用負担を軽減

らく診を利用すると、受診者は、通常のオンライン診療で請求される「オンライン診療の利用料」や「薬の配送料」などが不要になります。
オンライン診療を提供している医療機関を直接利用する場合は、これらの費用が追加で必要になるため、らく診を利用するほうがお得になる場合が多いです。

また、健康保険を使った診療にも対応しています。
自由診療しか行っていないオンライン診療もあるため、健康保険が使えることで経済的な負担が大幅に軽減されます。

診察費用や薬代などは受診者が負担します。

家族も利用可能

らく診のオンライン診療は、従業員だけでなく、その家族も利用できます。

医療機関まで通うのが難しくなってきた高齢者から、急な病気が起こりやすい乳幼児まで、幅広く対応可能です。

会社側に診療履歴などは告知されず

プライバシー確保の観点から、らく診を利用した社員・家族の診療履歴・投薬履歴などは公開されません。

従業員や家族が安心して利用できる仕組みが整っています。

らく診の口コミや評判は?

らく診の口コミや評判をまとめました。

悪い口コミ

一年で会社辞めて起業しただけあって、まだまだ幼い。
木を見て森を見ずっていうか、自分側の視点しか考えられてないよね。
もし利用したとしたら会社に自分の病気などの利用履歴を知られるんじゃないかって不安にもなる。
例えば男だったらAGAとかEDのオンライン診療受けたとかって、会社にバレるんじゃないか?みたいな心配になるから、1,000円くらいの自己負担なんだから自分でオンライン診療受けるな。
引用元:YouTube(【FULL】「プランに穴がありすぎ」志願者に降り注ぐ苦言の雨。福利厚生専用オンライン診療サービス「らく診」で 忙しい人に「時間」と「健康」を提供したい 【片岡 和哉】[533人目]令和の虎)

検査や処置が必要になった時にはオンライン診療は役立たない。
ガンとか、会社経営に影響のある従業員の病気って、こういう性質のものじゃないの?

良い口コミ

扶養家族も受診できるため、子供が急な発熱をした時にはとても助かりました!
引用元:みんなの厳しい評価ナビ

フルタイムで働いているため、平日の受診ができず、かといって土曜日はとても混むため結局受診せず症状が悪化してしまうことが多々ありました。
こちらのサービスはちょっとした隙間時間に受診ができるのでとても助かっています。
引用元:みんなの厳しい評価ナビ

急ぎでなければわざわざ薬局に行かなくて良いので大変助かっています。
引用元:みんなの厳しい評価ナビ

まとめ

らく診は福利厚生専用のオンライン診療サービスです。
他社と比べた場合に、優位性を高めるのに役立ちます。

自由診療・保険診療のどちらにも対応していますし、オンライン診療で必要になる「余分なコスト」を利用者が支払わなくても済むといったメリットもあります。
診療可能な時間が長い提携医療機関も多いため、従業員・家族からの利用も期待できます。

福利厚生として導入したい企業からの資料請求や個別相談などは随時受け付けています。
担当者が対面・オンラインで対応します。

>>らく診の詳細・資料請求/個別相談はこちら