Abuild就活は求人紹介なしで有料だから怪しい?料金は高い?

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Abuild就活

NINJAPAN(株)が運営する「Abuild就活」は、難関企業への内定獲得を目指す就活塾です。
オンライン塾のため、全国どこからでも受講することができます。

なお、運営元は人材紹介会社ではないため、Abuild就活でも求人紹介などは一切おこないませんし、受講料は有料となるため、怪しいと感じる人もいるようです。
受講料金はサポート内容によって異なるため、説明会などで個別に説明されます。

それにもかかわらず、2024年1月時点で受講生は累計1,500名を超えるなど、Abuild就活の参加者は多いです。
Abuild就活受講生の内定率は98.2%(2022年8月時点)と高く、外資系コンサルファーム「MBB」、監査法人「BIG4」、巨大IT企業「GAFA」などへ採用された就活生も次々と誕生しています。



Abuild就活の特徴まとめ

Abuild就活 特徴

Abuild就活の特徴をまとめました。

就活中の大学生・大学院生などが対象

Abuild就活は、新卒採用に応募する、就職活動中の大学生・大学院生が対象です。
大学既卒生(就職浪人など)、高校生・高卒生や短大生、専門学校生などは対象外になります。

大学3年生の受講が多いですが、大学2年生までに参加したり、大学4年生(6年制であれば6年生)から参加する受講生もいます。

受講料が必要

Abuild就活は、人材紹介会社がおこなっている就活支援サービスではありません。
徹底した自己分析を行い、あなたが就職したい難関企業から内定を得るために、必要な知識や対策などを行うための「就活塾」です。

このため、Abuild就活では求人紹介は行いませんし、学習塾などと同じように受講料が必要です。

なお、オーダーメイドのカリキュラムとなっているため、一律で料金は決まっていません。
費用は個別見積もりとなっており、事前に見積書が提示されます。

就活支援を行う人材紹介会社は、求人を出す企業から資金を得ています。
学生への費用請求はありません。

国内外の難関企業への採用を目指す

Abuild就活は、内定獲得が極めて難しい難関企業・大手企業などへ採用されるためのノウハウや知識、戦略などを学べる就活塾です。

Abuild就活では、独自の「就活成功のフレームワーク」である「ABUILD」を提唱しています。

ABUILD

その上で、「ビジネス戦闘力」を高めるために、以下のトレーニングを行います。

  • マネジメント
  • ビジネスナレッジ
  • コミュニケーション
  • 業務遂行スキル
  • ビジネスシンキング

「ABUILD」戦略と「ビジネス戦闘力」を高めることで、あなたが「高いポテンシャルがある」ことを示し、「即戦力」として入社後に活躍するイメージを企業側の採用担当者に持たせます。

その結果として、内定獲得となるわけです。

オーダーメイドのカリキュラム

同じ企業を目指す人でも、応募者の希望やバックグラウンド、ポテンシャルや個性などには大きな違いが見られます。
そのような違いを無視して、同じように教えると、指導法に合う・合わないなどの違いによって、成功者と失敗者にわかれるだけです。

大手予備校などで従来行われていた画一的な集団授業が、今では見向きもされなくなったことからもわかるように、就活指導においても均一的な指導では効果が期待できません。

Abuild就活では、ABUILD戦略など、全体的な枠組みは同じですが、個別のカリキュラムや指導内容はオーダーメイドとなっており、誰もが就活に成功できるように、マネジメント・コーチング・トレーニングを組み合わせたサポートを行います。

完全オンライン

Abuild就活はオンラインスクールとなっており、インターネットが繋がる場所であれば、どこからでも受講できます。

一昔前までの就活塾は、大手予備校などと同じように、せミナールームなどに受講生を一斉に集めて指導を行うスタイルが中心でした。
都市部で開催されることが多く、地方に住んでいる学生は高額な交通費を支払って参加するか、諦めるしかありませんでした。

しかし、コロナ禍で教室などに集まるのが難しくなったり、オンライン会議システム・ビデオ通話ツールなどが急激に発達したこともあって、オンラインで行う就活塾が増えています。
交通費の節約や時間を有効活用できるメリットなどが大きいです。

Abuild就活ではビデオ通話を行うため、パソコン・タブレットなどが必要です。
スマホは画面が小さいため、推奨されていません。
また、音声・動画のやり取りもあるため、必要に応じて、マイクやカメラなどの準備も必要です。

豊富な実績

Abuild就活の受講生は累計1,500名を超えています。(2024年1月時点)
有名大学だけでなく、地方国立・私立などの大学生も少なくありません。

また、Abuild就活の受講生内定率は98.2%(2022年8月時点)と高く、外資系コンサルファーム「MBB」、監査法人「BIG4」、巨大IT企業「GAFA」など、国内外の難関企業に採用された実績も豊富です。

採用実績

Abuild就活の口コミや評判は?

Abuild就活を受講した人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

カウンセリングに行くと50万以上の無形商材を勧められます。
何度も消費者センターとトラブルになってます。
引用元:google

利用しました。
正直意味があるのかないのかよくわからないシートにとにかく埋めるようにいわれて、埋めるけどだから何ということはありません。
ESの添削を頼んでも締め切りが過ぎた頃に返信がきたり、面接練習をお願いしてもメンターがキャンセルしてきたりと、雑な対応ばかりです。
高い金額を払った自分がバカだったと思っています。
絶対にやめた方が良いです。
引用元:Yahoo!知恵袋

良い口コミ

地方Fラン大学生でしたが、Abuild就活を利用し、多くの方が希望するベンチャー企業に内定をいただくことができました。
就活の考え方やプロセスのいろはを学ぶことができました。
ありがとうございました。

ですが、ここに入ったからといって必ず内定がもらえるわけではありません。
“とにかく大手でみんなよりもいいポジションにつきたい”や”とにかくみんなよりも稼ぎたい”などといったそもそもの目的がなんとなくの漠然な考えのまま高額なコンサルに入るにはオススメしないです。
引用元:google

私の周りには公務員志望者が多く、両親も就活をほとんど経験していなかったため、就活について相談できる相手がいない状況でした
また当初は、同じく公務員を志望してしたこともあり、そこまで深く就活について考えていなかったことも事実でした

就活に関する行動や知識がほとんどなかったので、「とりあえず受けてみよう」という流れで無料カウンセリングを受講しました
実際、入会する気はあまりありませんでしたが、無料カウンセリングの質が非常に高く驚きました
さらに「就活の大変さや難しさ」「自分の甘さ」等を認識できました
無料カウンセリングを通じて「1人で就活を進めることに限界を感じた」のが正直なホンネです
当然、料金はある程度必要でしたけど、人生を左右する就活に対してなので「良い投資」と思い、申し込みました!
引用元:Up Survive

日々のスケジュールを決めることの大切さと大変さを知ることができて良かったです。
今まで、スケジュールを組んでタイムマネジメントやタスクマネジメントをする生活は全然していなかったので大変ではありましたね。

面接対策や自己分析のところは、自分は言語化が苦手なのでとても大変でした。
コーチからの添削やアドバイスも「抽象的だね」と言われたこともあったので、難しかったですね。

最後の面談で「3か月間よくがんばったね。1番伸び代があったよ。」と言っていただいたことが嬉しかったですね。
引用元:note

Abuild就活の評価は?

口コミサイトでのAbuild就活の評価をまとめました。

google 評価

低評価の人もいますが、多くの人がAbuild就活を高く評価していることがわかります。

まとめ

Abuild就活は就活塾であり、就職支援ではないため、どこでもいいので内定を得て就職したいという人には不向きです。
受講料がかかりますが、口コミを見ていると、それだけの料金を支払う価値があると感じている人が多かったです。

Abuild就活の無料カウンセリングはオンラインで随時おこなっているため、まずは相談してみるといいでしょう。
相談しても入会を強制されるようなことはありません。

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