OREO RYT200 合宿コースは沖縄・京都などで開催!口コミでも評判?

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OREO RYT200 合宿

チェルシー(株)が運営する「OREO YOGA ACADEMY」では、合宿形式でRYT200の取得を目指す「OREO RYT200 合宿コース」を開講しています。
京都・沖縄の会場では月1回程度のペースで継続的に開催しており、その他の地域では不定期での開催となります。

OREO RYT200 合宿コースは2名~10名の少人数制となっており、ヨガに集中できる環境でRYT200資格取得を目指します。
2泊3日の合宿の前にオンライン学習で、太陽礼拝や縦横6ポーズなどを学んでから参加することで、短期間でも十分な上達が見込まれます。

このため、OREO RYT200 合宿コースは口コミでも評判となっています。
受講生の感想などをまとめました。

OREO RYT200 合宿コースの口コミや評判は?

OREO RYT200 合宿コースを受講した人たちの口コミや評判などをまとめました。

参考のために、合宿以外でOREO YOGA ACADEMYを受講した人たちの口コミもあわせて紹介します。

悪い口コミ

通学制の再受講制度はありません
引用元:MyMint

ヨガインストラクターや指導者を目指している方には経験不足
引用元:AYA BODY ARCHITECTURE

良い口コミ

オンラインがメインでのヨガ資格取得で不安も大きかったですが、3日間の対面レッスンでは少人数だった為、丁寧にご指導いただけましたし、自宅での学習で分からないことがあればすぐにLINEでご返信もいただけたので育児をしながら最後までやり切ることができました。
引用元:google

上級資格を保持し、都内スタジオで集客力のある現役人気講師から学べ、少人数制のため指導が行き届きやすいです。
合宿中の発表の時間が何度もあり、インストラクターになるためのアウトプットができます。
引用元:ピラティス・ヨガインストラクターへの道

OREOのRYT200のスクールの口コミを客観的に分析するため、統計ソフトを使って分析しました。
受講者はOREOのRYT200のレッスンを「良い」「丁寧」「不安」「楽しい」と感じている方が多いことがわかります。
私もOREOのスタッフの方とメールでやりとりしたことがあるのですが、とても誠実で、信頼できるスクールだなという印象を受けました。
引用元:EnYOGA

OREO RYT200 合宿コースの特徴まとめ

OREO RYT200 合宿コースの特徴をまとめました。

京都・沖縄などで開催

OREO RYT200 合宿コースは、沖縄・京都などで開催されています。
沖縄は名護市にあるリゾートホテル「カヌチャリゾート沖縄」、京都は右京区にある世界遺産「仁和寺」が合宿会場となります。

その他の地域などでも、会員制のプライベートリゾートホテル「エクシブ」を活用した合宿を不定期に行っています。

参加者が1名以下の場合、もしくは、外出制限が課せられた場合などには、OREO RYT200 合宿コースは中止されます。
過去には、沖縄4期・京都3期・京都5期が中止されました。

オンライン事前学習+2泊3日の短期合宿

OREO RYT200 合宿コースがスタートした直後は4泊5日で行われていましたが、カリキュラムの見直しにより、現在は2泊3日となっています。

事前にオンライン学習(あらかじめ収録された講義動画を視聴)を済ませた上で、合宿期間中はアウトプットを中心とした学習を行い、インストラクターに必要な指導スキルを高めていきます。
最終日に発表(セッション)を行い、合宿終了時には自らレッスンができるレベルに到達できます。

オンライン講義は合宿終了後も閲覧可能です。

最大10名までの少人数制

OREO RYT200 合宿コースは、最大10名までの少人数制となっています。
インストラクターの目が一人ひとりに届くため、しっかりと学ぶことができます。

なお、参加申込が0名・1名の場合は開催が中止されます。

過去には、2名の申込で開催が決定した後、当日に急遽参加できなくなった人が出たため、マンツーマンレッスンになった回(沖縄13期)も有りました。

RYT200以降のステップアップも可能

OREO YOGA ACADEMYでは、RYT200の取得後、RYT500・RPYT85(マタニティ)へのステップアップも可能です。

2024年7月時点では、RYT500コース・RPYT85コースはオンラインのみでの開催となっています。
これらの合宿コースの開催は決まっていません。

まとめ

OREO YOGA ACADEMYでは、沖縄・京都などで2泊3日の合宿コースを開催しています。
事前にオンラインで学習を済ませてから参加することで、合宿期間中はアウトプット中心の研修プログラムとなっています。

日常とは異なる風景の中で、集中して取り組めるのではないでしょうか。

なお、OREO RYT200 合宿コースの参加するためには、契約面などでのトラブルなどを防ぐ観点から、事前にオンライン個別説明会に参加する必要があります。
オンライン個別説明会では質問や相談なども行えますし、あなたが納得できなければ、申し込みしなくても構いません。

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