オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)のスピーカーはおすすめ?

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オーディオミルフィーユ audiomillefeuille

オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)は、オンライン通販に特化したスピーカー専門店です。
熊本県内で設計から製造までを一貫して行っています。

2024年6月時点で、オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)では、

  • 3Dプリンターを用いて製造する「3MIX」
  • 共鳴管型スピーカーを採用した「共鳴堂」

という2種類のスピーカーを展開しています。

どちらのスピーカーも値段は安くありません。
果たして、オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)はおすすめできるスピーカーなのでしょうか?

オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)の特徴まとめ

オーディオミルフィーユ audiomillefeuille 特徴

オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)の特徴をまとめました。

熊本県内で一貫生産

オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)は、熊本県内でスピーカーの設計から製造までを一貫して行っています。

購入後のアフターフォローも対応しているので安心です。

ラインアップ

オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)では、以下の2種類のスピーカーを販売しています。(2024年6月時点)

  • 3Dプリンターを用いて製造する「3MIX」
  • 共鳴管型スピーカーを採用した「共鳴堂」

どちらも内部配線に「4N純銀ケーブル」を使用したり、「オーディオ用高級はんだ」でケーブルと端子をつなぐなど、音質に対するこだわりが見られます。
また、バナナプラグ対応ターミナル端子を採用しています。

3MIX

オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)の「3MIX」は、3Dプリンターを用いて製造されるスピーカーです。

トウモロコシ由来のPLAプラスチックを使用しており、充填率100%、比重1.2以上となっています。
見た目とは異なり、高級木材の2倍程度と意外に重く、不要振動を防ぐのに効果を発揮します。

AMT型(リボン型)のツイーターユニットは直径100mmと大型で、40,000Hzの高音域まで再生できます。
また、直径68mmのウーファーは、ニアフィールド用スピーカーとして十分な低音再生能力があります。

共鳴堂

オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)の「共鳴堂」は、北海道産の白樺(ホワイトバーチ)間伐材合板を使用しています。
30mm厚の白樺合板を何層にも重ねることで、ミルフィーユのような外観を実現しました。

70mmの小さなフルレンジユニットのみとシンプルな構成ですが、サックスやチューバ、ユーフォニアムなどの管楽器と同じ理論を活用した、オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)独自の共鳴管型技術で低音が強化されています。

小さなユニット特有の中高音域の良さとあいまって、音の出力に驚くかもしれません。

オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)の口コミや評判は?

オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)のスピーカーの口コミや評判をまとめました。

悪い口コミ

調査した時点では見つかりませんでした。

良い口コミ

調査した時点では見つかりませんでした。

まとめ

オーディオミルフィーユ(audiomillefeuille)は、独自のコンセプトで作られたスピーカーを製造・販売しています。

設計から販売、アフターフォローまでを熊本県内で一貫して行っており、サポートも安心して受けられます。

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