東京都にあるシテン(株)が運営する「はたらくおうち」は、一戸建て住宅の一部を貸し出す「賃貸併用住宅」を販売しています。
空き部屋を貸し出す下宿ではなく、住居部分と賃貸部分は完全に独立しているので安心です。
普通に一戸建て住宅を建てるのと比べると、賃貸併用住宅のほうが建築費用が高くなりますが、入居者からの家賃収入により、実質的なローン負担は安くなることが多いです。
はたらくおうちは、賃貸住宅の需要が高い首都圏(1都3県)を中心に販売しています。
空室で家賃収入がなくなり、ローン負担が厳しくなるというデメリットを可能な限り回避しています。
はたらくおうちでは、独身女性をターゲットとした「はたらくおうちSakura(サクラ)」というサービスも展開していますが、内容は同じです。
この口コミや評判などをまとめました。
はたらくおうちの口コミや評判は?
はたらくおうちで賃貸併用住宅を購入した人たちの口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
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良い口コミ
ここで賃貸併用住宅を購入しました。
最初は不安でいっぱいでしたが何から何までやってもらって今では本当に買って良かったと思っています。
親切に最初から最後まで建築後1年目、2年目と点検もあり安心です。
何より入居の方も斡旋もしてもらい毎月の支払いも以前よりかなり減り余裕を持って生活しています。
引用元:google
住宅ローンに不安なく、本当に使いたいことにお金を使える人生にしてもらえた!!
子供のために購入しました。
まずは相談してみなきゃ、専門会社はここしかない。
引用元:Facebook
賃貸番頭さんが「はたらくおうち」というブランドでやっている賃貸併用住宅を、品川区で買いました。
もともと賃貸併用住宅を買いたいと思って探していたところ、はたらくおうちの物件を見つけて問合せをしたところからお付き合いが始まりました。その物件は更地に賃貸併用住宅を建てるプランが付いているもので、プランでは賃貸の部屋を1部屋作る形になっていたんですが、利回りを考えて「この土地に賃貸の部屋が3つある賃貸併用住宅は建てられますか?」と問合せたところ「できます」とのことだったので、話を進めて購入しました。
ずっと昔、学生時代に住んでいたような所では、まだ振込みでさえなくて、大家のおばあさんが家賃袋を持ってノックしてくるみたいな形もありました。
そういうのですとさすがに自分は難しいかなと思いますが、今は全部やってくれますので。入居者さんとのやり取りは、私は完全にノータッチでできているので、助かっています。
引用元:賃貸番頭
賃貸併用住宅の取り扱いには非常に手間がかかり、専門のノウハウも必要なため、賃貸併用住宅を扱っている不動産会社は少ないのが現状。
そのため、せっかく賃貸併用住宅に興味があるのに、このような悩みを持つ方が多いです。賃貸併用住宅の取り扱い経験が豊富な「はたらくおうち」は、土地・エリアの調査を徹底的に行い、最適解を導き出します。
家賃収入に直結するエリア調査能力は、賃貸併用住宅専門の不動産会社としてこれ以上ない強みなのです。「はたらくおうち」では、賃貸併用住宅の賃貸管理も行います。
賃貸管理は他の不動産会社でも行っていますが、そのなかでもはたらくおうちでは「オーナー目線の賃貸管理」をしている点が大きなポイントです。
オーナー目線の賃貸管理とは何かと言うと、「入居してもらわなければ不動産管理会社も損をする」仕組みで賃貸管理をしているということ。入居者がいなければオーナーだけでなく「はたらくおうち」の儲けも大きく減ってしまうのです。
空室があるのは、オーナーだけでなく「はたらくおうち」にとっても大きな損。
そのため、「はたらくおうち」は募集をしっかり行い、入居者の解約も最大限防ぐよう徹底した賃貸管理をしています。
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私も会員登録していますが、しつこい連絡等は一切ありません。そしてなんといってもこのはたらくおうちのすごいところは、スタッフの1人が実際に賃貸併用住宅を購入しており、体験レポートとしてブログで情報発信を行っているところです!
賃貸併用住宅関連の業者はいくつかありますが、実際に購入して体験レポートまで公開しているのはこの「はたらくおうち」だけだと思います。
引用元:ゼロから始める賃貸併用住宅の暮らし方
はたらくおうちの特徴まとめ
はたらくおうちの特徴をまとめました。
首都圏を中心に展開
賃貸併用住宅は、立地条件が悪かったり、家賃や設備が周辺の物件と比べて見劣りすると、空室を埋めるのは難しいです。
空室が続くと家賃収入が期待できないため、家賃からローンを返すことができなくなり、ローン負担が重くなるというデメリットがあります。
そこで、はたらくおうちでは入居者が見つけやすい首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)のなかでも賃貸住宅の需要の高いエリアを中心に物件を展開しています。
常に満室をキープできることも多く、ローン負担が非常に少なくなったり、家賃収入だけで返済できる場合も珍しくありません。
建築から賃貸まで幅広く対応
一口に不動産業者といっても、デベロッパーやハウスメーカーもあれば、賃貸や分譲の仲介会社、不動産投資を専門に扱う業者など、さまざまです。
賃貸併用住宅は、建築から賃貸まで幅広くカバーする必要があるため、手間がかかる割には収入がすくなく、仲介会社やハウスメーカーなどは単独では手を出しにくい分野です。
この分野に参入する不動産業者もありますが、ノウハウが乏しかったり、資金繰りが上手く行かないなどの理由で撤退・廃業するケースが珍しくありません。
はたらくおうちを運営するシテン(株)は、この賃貸併用住宅に関するノウハウを豊富に持ち合わせています。
このため、建売・建築から、賃貸部分の仲介まで、ワンストップで幅広く対応することで、オーナーをサポートします。
建売・注文・土地なしなど幅広く対応可能
はたらくおうちでは、あらかじめ賃貸併用住宅として建築した建売物件を販売するのはもちろんのこと、あなたが所有している土地が賃貸併用住宅に適しているかどうかを確認し、収益化が見込めそうであれば建築する注文住宅で建てることも可能です。
さらには、土地の購入から始めて賃貸併用住宅を建てる「土地なし客」も対応可能です。
サクラはいません
不動産投資の分野だと、客引きのためだけの釣り物件があったり、芸能人などのサクラなどが魅力的な広告宣伝を行って、実際に買ってみると騙されたといったケースは珍しくありません。
はたらくおうちでは、独身女性向けに賃貸併用住宅の購入をサポートする「はたらくおうちsakura」というサービスを展開していますが、当然ながらサクラではありません。(笑)
口コミでも悪評がほとんど見当たらない点からも、まともな商売をしていることがわかります。
まとめ
はたらくおうちのメリット・デメリットなどを詳しく説明した、無料レポートを公開しています。
必要事項を記入して送信するだけでダウンロードできます。
はたらくおうちの中身を詳しく理解した上で、賃貸併用住宅について検討してみるといいのではないでしょうか。
口コミにもあったように、住所や氏名などを入力する欄がありますが、迷惑な営業電話などは皆無なため、安心して申し込めます。